Doorのコト#2
2013年03月18日
Doorの準備が着々と進んでいます、
オリジナル商品のデザイン・制作、サンプル品の確認、メーカー様との商談、DMの作成など、
業務に追われながらクルー一同でイメージをカタチにしています。
少しその中でDoorで扱うテーブルウェアをご紹介、
『JARS』フランス南西部のリヨンで創設された伝統のある窯。
「実用的なものを美しく」という創業者ピエール・ジャス氏の理念に基づいて
作られる陶磁器は、美しい色づかいと使いやすいデザインが魅力。
長年の伝統と技能によって培われた、
釉薬の調合と焼成時間、温度によって自然に現れる模様と色は、
ひとつひとつ、みな微妙に異なります。
その独特の風合いは、洋食はもちろん、和食や中国料理など、
どんなジャンルの料理にもぴったり。
毎日の食卓にも、おもてなしにも幅広く使える食器です。
個人的にも伊勢丹で発見して以来、自宅で使っています、
凄く色がキレイ、食卓に彩りをもたしてくれる食器です、
是非一度お試し下さい。
カテゴリー: Doorのこと
Category
Archives
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年