大阪万博公園にて3日間に渡って開催された 「第23回ロハスフェスタin万博」。
今回が初出展となる、空間プロデュースのStandardとライフスタイルセレクトショップDoor。
Standardのクルーが力を合わせつくりあげた、ブースのデザインから、
ワークショップに家具製作パフォーマンスまで、大人も子供も楽しめる催しを披露しました。
Life Style Select Shop Doorの
世界観を詰め込んだブース
今回開催された3日間は、幸い天候にも恵まれ、たくさんのお客様にご来場頂き大いに賑わいました。
Doorの店舗のイメージを崩さず、木の温もりを心がけたブース内では、
Jarsをはじめとした食卓を彩るテーブルウェアの他、Doorオリジナルプランツや、DIYパーツなどをご紹介しました。
中でも、DIYパーツのタイルや木材が非常に人気でした。
限られたスペースの中ではありましたが、ライフスタイルセレクトショップDoorの世界観を、
たくさんのお客様に体感して頂けたのではないでしょうか。
大盛り上がりの手形ワークショップ
中でも一番の盛り上がりをみせたのは、家族で手形やアルファベットのスタンプを押して
思い出のヒトシナをお作りいただける、オリジナルフレーム付き手形ワークショップでした。
当初は、3日間で50個限定の商品でしたが、初日からのご好評により2日目の午前中に完売する程でした。
その後にご来店されるお客様からの声もあり増産を決定。
追加20個を製作し3日目にのぞみましたが、こちらも昼までもたず完売となりました。
家具製作パフォーマンス
ブース正面向かって右側に設けられたスペース。
Standardクルーによる家具製作パフォーマンス。 人気のStandardオリジナルヘリンボーンテーブルや、
プランターの製作過程を間近で見る事ができ、小さいお子様が口を開けて見とれているシーンが印象的でした。
特にヘリンボーンの製作中は、たくさんのお客様にクルーがお声かけ頂くシーンが多く見られ、
お客様との交流を楽しんでいました。
ロハスフェスタでの素敵な時間
開催中の3日間は、開放感溢れる万博公園で、たくさんのお客様と直接お会いし、
接することができ、たくさんの笑顔が見れたことがなによりも素敵な時間だと感じました。
本当に炎天下の中、Standard×Doorのブースにお越し頂きありがとうございました。