自分の住む家が「居心地いい空間」だと家族の会話が弾み、笑顔があふれる。 家はハッピーが生まれる場所。
疲れて帰ってきたお父さんも子ども達の元気な声を聞けば癒され、その姿を見たお母さんはキッチンに立つのが楽しくなる。
ハッピーがまた新しいハッピーを生み、人生をもっと豊かにするのが「居心地いい空間」。
だからStandardは「居心地いい空間」をつくり続けます。
日本の離婚率は約30%。 結婚した3組に1組が離婚していることになります。
「居心地いい空間」を生み出すことが離婚率の減少、少子化、引いては人口減少に少しでも貢献できるはず。
実際にStandardでリノベーションした200組以上のお客様の離婚率は0%。(※Standard調べ)
ニッポンのハッピーはStandardがつくる。 これが私たちのミッションです。
「売上は最高、人間関係は最悪。」「人間関係は良好、目標は未達成」
Standardはそのような組織を目指していません。
「目標達成が出来て人間関係も良好。」これこそがStandardが目指す組織です。
同じ目的地に切磋琢磨し、辿りつくことができる集団であること。
「その先にStandardで働く全クルーの物心共に豊かな人生を実現できる。」
Standardはそのような組織を目指します。